Thursday, September 21, 2006

My Score My English

来た...スコアが届いた。TOEFLの。
...がっ!!!!誕生日が2000/**/**にっ!!!! あり得んっっ!
(注:スコアレポート上の表示は M/D/00 ← こんな感じ)

御年5歳と10ヶ月...んなわきゃぁ、んんなわきゃぁぁねぇだろぉぉぉぉ...っ!!
と、意を決して待つのがキライなミツカンは夜中にNYに電話。
(人間切羽詰ると自分のコミュニケーション能力レベルがどの程度なんてこたぁ忘れるのである)


オトコなのかオナゴなのか全く分からない声をしたオペレーター登場。
『’#&”% May I help you?』(Of course!! と言いたいところである)
↑ そして既に聞き取っていない。(よく213点パスしたもんである)

名前を伝えるだけで既に5分が経過...E for England... no, not T..と言った具合。
(大丈夫か?大丈夫なのかミツカン!!これで大学に入ろうとしているのであるから...。)

大体、だ、何のためにパスポートまで持参して身分証明したんだっつぅのっ!!!
一体どこで誕生年がブランクになったんだよっ!!!
不毛なやり取りを国際電話料金をかけてまで繰り返し、やっと誕生年を直していただく。
レコードを再度送ってくれ、と言ったら『改めてオーダーして』、との事...

それって 有料なんだろぉぉぉぉぉぉっ!!!!!?

物凄い拙い英語で 『THIS IS NOT MY FAULT!』と主張してみたものの、
オトコと判明したそのオペレーターも折れない。

『okay....can't be helped』 もうthanks は言いたくありまっせん!

国内に居てもこの有様である。現地に留学している人たちってスゴイなぁ~。

今日改めて電話をし、再度!訂正がされているのか確認(本当にうかつにヒトを信用してはいけないのである)し、スコアを送ってもらいました。しめて約$30.00 チィ~ン♪NYに二晩掛けた電話代は幾らなのだろうか...。

( ̄- ̄♯)

( ̄- ̄♯)

Do you think time is money?