Sunday, April 23, 2006

TOEFL & Cross-Cultural Communication

最近TOEFLの勉強をしている。
実際はTOEICしか受けたことがなく、Net上にあるサンプル問題なんかをやってみているが...かなり難しいっっ! TOEICとは全く別の代物ぢゃぁないですか...っ。

特にWriting はかなりな量を論理的に書いていかなければいけなく、A4サイズ一枚書き上げるのに数日を要するミツカンとしては果てしなく高いハードルです。

ただ書くこと自体はキライではないから、少しずつ慣らして行こう、と思う。

ライティングをとっても苦手とする方、特に、自分的には中級位かな...と言う人(どれ位のレベルなんだろう...うん...と、TOEICで言うと600点位までかなぁ)、ミツカンはそれ位のレベルで四苦八苦していた頃にWritingに慣れるためにやっていたのがEpal。 結構やってる人は沢山いると思います。
インターネットでEpalで検索をかけると沢山サイトが出てきます。
ミツカンの好きなサイトはこれ

http://www.e-palworld.co.uk

よく使いました。

Adを載せると、意外と沢山のヒトからメールが送られてきて、それに送信者のAdのリンクがあるのでどんな人なのかProfileを見ることが出来ます。
登録しないとメールを送ることは出来ないので、メールを送りたいな、と思う人を見つけたら登録する必要があります。 ノンネイティブの人もメールを送ってくれるから、自分が良く知らない国のヒトと異文化交流するのも楽しいかも。

ネイティブの人でないと、英語が伸びない...と思う人も居るかも知れないですが、ミツカン個人的にはそんな事も無いと思うんですよ。 意外とネイティブのEmailって砕けすぎてたりするし。いろんな国の人と沢山コミュニケーションをとり、沢山読むことで、異文化に惑わされず個性を見つめる目も養えると思うんです。 ミツカン的には良い実地トレーニングになりました。

確かに『Native Only』とかって書かれてしまうと 『あぁ これぞ言葉の壁っ。』とかって思うんですけど、異文化を楽しむ気持ちを忘れなければ、案外と長く付き合える友達も出来ると思うし。
語学って泥臭い作業の繰り返しが多いから、伸びが悪くて疲れてくるけど勉強と離れて楽しめる部分があると続くと思うんですよね。

ただ、やっぱり顔が見えないコミュニケーションですから、最初っからあまり詳細な個人情報なんかはお知らせしない方がイイと思いますが。本当にそこら辺は気をつけないとですよねぇ...。
外国だと思って安心して住所なんかを教えたら、本当に日本まで来ちゃった、なぁ~んて話は珍しくないみたいだし。

Take everything as it comes...

1 Comments:

Anonymous Anonymous said...

頑張ってますね♪
うふふ~

私も、もう少し仕事が落ち着いたら、E-PALを始めてみようかなぁ~と、思っています。
ボキャも増えるし、いろんな感性に触れることが出来て面白そう。
来月か7月辺りにでも始めたいと思います♪
ミツカンさんのアドバイスを参考にさせていただきますね!

ありがとうございますm(_ _)m

9:13 PM  

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