Thursday, November 30, 2006

Let me share the happiness.

Life truly can't get any better than this.

友人が送って来た子供の写真と一緒にあったメッセージの中の一文。しんみりと、イイ文だなぁ...と、思った。(ささくれ気味なここ数日、一喜一憂一怒一楽の日々と、乗車率120%、固体占有率も120%で通勤のミツカンはクタクタ。ちょっぴり標準より大きめのこの体積は車内の体感乗車率を上げているに違いない。)

本当に愛くるしい子供達。キィちゃんちの長男は2歳になった、次男はまだ1歳に満たない。二人ともティガーのぬいぐるみにスッポリと収まり、たまらなく愛くるしい笑顔をのぞかせている。子供に執着の無いミツカンですらこの場にいたら間違いなく幼児誘拐犯、もしくは一緒にティガーの着ぐるみを着たい。(変態ではない。)

Kiy-chan, Thank you so much for letting me share your happiness.

share...ミツカンいつも 『英語で言うshareっていい言葉だよな』、と思う。
『共有』、日本語にもあるが、そのニュアンスはミツカンにとっては英語とはまた違う。
以前友人に 『I have something to share with you, can you come here on the weekend?』と誘われ、何でしょうな、と指定された場所に(物凄い早朝に)行ってみた。← ミツカン朝が苦手なわけです。

(こんな早朝ってこたぁ、食べ物とかでは無いんだな、と眠い目を半開きで内心ガッカリなミツカン、食べるの大好き。電車に揺られ揺られて...って遠すぎるんだよっ!)

始発に揺られること数時間(始発ですよ、一年に1回伸るか反るか、違う、乗るか乗らないか。)河川敷のキレイな建物が並ぶ場所に連れて行かれ、『ここってイイ場所ぢゃない?』と友人は自慢げな笑み。お気に入りの場所をshare、と言うよりは、それを楽しむ時間をshareなんでしょうな。

(↑因みにその友人宅からは意外と近い...)( ̄- ̄)...。
Mutually Convenient、な場所って無いの...?

冷たい空気で眠気も吹っ飛んだミツカン、それでもなんか嬉しく思ったもんです。
人それぞれ何を幸せと思うかは違うが、自分が幸せだ、と思える時間を誰かと共有したいと思えること自体が人としてエエなぁ、と。そしてまた、その場に一緒に居ること自体が『共有』なんだなぁ、と改めてありがたいな、なんて思ったものです。『幸せ感のおすそ分け』ってとこですかね。

昔友人と二人で小さな動物園に行った。それは何だかとても楽しい一日で今でもよく覚えてるけど、あれも『share』だったんだなぁ...。

あ、クラスメートからStudy Groupに関する返事が来ない...こちらはミツカンと勉学をshareする気は無いのか...( ̄▽ ̄)?


Do you have something to share with someone? If not, maybe, you are just not aware of it. Hmm...

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