A Night with An Awesome Guy
昨日は数年ぶりに、(いや、生まれて初めてかも知れんな)
ステキな殿方と一夜を過ごした...♪♪
うぅぅっふふふふふふ、ビリ夫さん、お初にお目にかかりました。
ミツカンです。
昨夜はアリガトウ御座いました。(心中三つ指を付くミツカン)
アイヤァァァァァァっ!!!
Yahoooooo!! %&$""$$%#%&'"$'#$!!!!
(もはや言葉にならない感動の嵐、ホルスタインも飛ぶ勢い、そう、そりは感動のハリケーン)
SOOOO STUNNING! YOU'RE THE SOOO TOUCHING SINGER!
Billy Joel in Tokyo Dome. ( ̄∀ ̄)ノ Hey Yo.
ミツカン 実はビリ夫さんは若い頃の声しか知らない。
最近はほとんど聴いていなかった。
でも昨夜の歌声はその歌唱力を落とすことなく、おっさん独特の深みを加え、 ミツカン10代にアホのように歌っていたHonestyやAllentownをこれまた当時を上回って感動させる曲に変えていた。
あぁぁ..なんて薄っぺらなミツカンの歌声、せめて人生には厚みが欲しいと刹那の夜。
そんな人生もやや折り返し地点。
一番スキなのは、やっぱり Piano Man。
Sing us a sooong you're the pianooo maaan
Sing us a soooong tonight
Well, we're all in the mood foooor a meloodyyy
And you've got us feeling alrrrrrright laaai li laaali aaaaa♪♪
ミツカンの歌声で、その思い出が音を立てて崩れたかもしれない一人で来ていた隣席の彼
興奮絶頂、ここに感極まれり、エアギターを始める子連れのパパ
(ビリ夫ってロックなのか?)
当時の古きよき時代に時間旅行、何故かヘッドバンギングなママ
(ビリ夫って、実はロックなのか?)
二人揃って微動だにせず双眼鏡から目を離さない中年男性
(ビリ夫って、本当は音よりヴィジュアルなのかっ??)
それぞれに 抱く思い出たがわれど ビリのしらべは国境をも越えん
ミツカン、NYのバーで酒なんぞを頂くような大人な経験は無い。←酒は飲む。
せいぜいマンハッタン近くワンブロックのコーナーでボケっとベンチに座りチャウダースープをすすった程度。←ショート・ブレッドが3個付く。
それでもやっぱりビリ夫さんの声はNY。ニュゥゥゥ~ヨォォォ~ク♪♪
そしてミツカンの中の洋楽全盛時代
(それはもう過ぎ去りし日々、Gone with the ビリ夫)
その音と言葉にひたすら憧れて始めた英語の勉強。
過ぎ去りし日々は四捨五入で20年、今はUMUCの勤労大学生となり、こんな風にビリ夫と再会するとは、あの頃夢にも思わなんだ。
ありがとぉぉぉ ビリ夫ぉぉぉ~ ステキぃぃぃ~なぁぁぁ 夜ぅぅをぉぉぉぉ~♪♪♪
(思い出のメロディーにのせて ミツカンがお送りしました。)
さっ、授業の課題に取り掛かかりますよ~。
As many as the number of people in the world, there must be the best songs in the world. It's the music.
4 Comments:
ビリ夫さん。。。
あのこじゃれた雰囲気を持つビリ夫さんですね(^^;)
あいや~一夜を過ごしちゃったんですか~~
私もアレンタウンやピアノマンをキーを下げつつカラオケで熱唱した世代。
こんど洋カラ行きますか~~!
ヾ(≧∇≦*)ヽおぉぉぉ~洋カラっ!!
歌えない部分はハミングでごまかす洋カラっ!!
イイですねぇぇぇぇっ♪♪
『キーを下げて...』やっぱりビリ夫はキー高いですかね?
私も地声のキーは高い方ですが、それでも出なくなるので、かなり高いと思いますぜ~
こんどの大学情報交換定例会は
洋カラの充実したカラオケ店でやりましょうか?適度に歌いつつ・・・大学の話題で大声で激論を交わすなんてどうでしょう?
その案 賛成っ!( ̄¨ ̄)=33 です!
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